■職業:会社員
■仕事中に会社から出たらフタハナ島にたどり着いたらしい。
ちゃんと手紙は書いたらしいが90%くらい信じてなかったようだ。ファンタジーな場所ではないので。
■胸が大きいオッドアイのお姉さん。 一文字違いの名前の妹がいる。
■異能:【大罪因子】→【色欲の瞳】
胸がでかすぎて服が伸びている。クノオカだからKカップ。 盛るとMになる。
下半身はスカートに黒スト。 上半身の露出が多いので清楚。
胸がでかすぎて花の痣がに見えない。 そういう位置にある。
絵を描いたり、音楽を作ったりが趣味である。
料理はそこそこできるのに、なぜか卵料理が下手。
過去にはBIIT MANIA SP中伝や SANVOL 暴竜天――
そこそこ上級者であったこともあるらしい。
また、レーシングゲームなどそこそこゲームが上手いらしい。
ちゃんとした免許も持っている。 あんまり運転はしていないらしい。
よくオォ～って鳴くらしい。
異能に目覚めたが胸がでかすぎて理解できていない。
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Day1:どこか、普段よりこうなんというか――気のせいだわ、疲れてるんだろうし
理解できな過ぎて端末で文字で見えるようになったがまだ理解できていない。
Day2:全然わからん。
Day3:あんなことをしてまでなら、分からない方が良かったんよ。 けどまぁ……どう使うんだ……？ わからんが……？
Day4:めっちゃムラムラする いつも通りだったわ いやこれいつも以上では、流石に、うん？
Day5:やたら衝撃を受けることを知った気がする。 あれ、私は何をしているんだ？ すればいいんだ？
Day6:なんか能力が原因でムラムラしてるわけじゃないとか言われたら私は死ぬしかないのではないかと思った。社会的に。 やってることは社会的に死んでるかもしれない。
Day7:終わったなら――全部、良し！ まぁ帰ったらあんまりよくねぇ！
オッドアイの子が好き
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ソレは自分と似たような存在だから。
珍しいソレは良くも悪くも注目を浴びる、人とは異なる部分であるから――
でも単純に好き。 かっこいいし、褒められるしネ。
これだけこんな場所で褒められたしよ、少しだけ、元の世界でも胸を張って自信をもって歩もうって思うんよ。
触手はいいぞ
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あの子を進ませていいのだろうか、全く分からない。 少し止まった、多分、大丈夫だと信じたい。
―――あぁ、いくつもの、命を助けられるほど、私は強くなかった。
生きている事だけを望みに、私は。
―――――あぁ、良かった。
● ロールなんでもOK 24時以降はリアル優先のため切り上げる可能性が高いです。
● バディは色々してるけど流れ次第でどうにでもばれ
※ チャット内部通知なしは気が付きにくいのでメッセージorアンカー(>>)でしてくれると喜びます。
PL:INFO
NG:オッドアイを逆に描くと爆発するらしい(間違っても故意じゃなければiiyo）
某人物に似ているような気がするキャラクターですが実在の人物やホムンクルスとは関係がないキャラクターとなっていますが某人物には許可を取ってあります。
ログは常識的な範囲で公開フリー
PL:twitter:@jinshin_7rin
あふたぁ～ ※蛇足 捏造塗れぇ～※
そりゃ、もう怒られた。
妹から、会社から、親から、クソみたいな友達からも。
驚くような友達からも怒られましたからねぇ……いえ、でもなんか行方不明で真実を話したら休暇をもらえました。 会社からもその後謝られましたが……あれはヤバい人物を見る目でしたね。 大分すっきりして、リフレッシュすることができました。
もふもふ、狐の尻尾のような枕の感触がたまりません。 妹にもねだられましたがあげません。
入院中に調べたらあの子の記事を見つけました。 色々出てきてちょっと頭を抱えましたが……連絡も取りました。
あとはまぁオッドアイの子を一人、持って帰ってきたのが一番叱られましたね。
しかもなんというか……こう、特徴的なので。 それはもう。
漫画みたいに簡単にいけばいいのですが、そうでもありません。
生活費は勿論、戸籍がないので病気とかかかったらどうしようもないとか……早まったかもしれません。
オッドアイでなければ見捨てていたかもしれません、割と真面目に。
でもあの時に逃げ出してしまったので、責任くらいは取らなければなりませんし。
まぁそのせいで仕事を頑張らなければいけなくなったので……色々といいかもしれませんけれど。 まぁ妹には大分おこられましたけれど、多分馴染んでくれる……くれよな？
何故か、友達も増えましたし、連絡も取っています。JCJKJD……女の子ばっかだな？
色々な事をしたせいで大変なことになるとは思いましたがそういう事もなく。 のんびりと遊んだりしています。 とはいえ仕事があるので、たまにと言ったところですが、連絡が取れる相手には速攻で連絡しました。 なぜなら知的なので。
まぁ……色欲に呑まれていたせいもあって、色々な関係が増えた気がします。
異能、かっこつけて持って帰ってきましたが考えたらこっちで目の色かえたら大惨事ですし病気扱いか、モルモットコースなので安々と使えません。 困りましたねぇ～。
でもそういう時に使うのは刺激的で便利なので、良いのですけれど。
あとなんか色っぽくなったねって言われた上司にイラっとしてなぐったら吹き飛んだので、あの島のパワーはやはり感情が高ぶると出てしまうようです。 普段の握力も少しだけ上がったので、そこらへんは感謝しかありません。
七つの大罪……良くもまぁ、あれだけの異能から引いてしまったものです。 最初は春の七草が罪を犯したとか言ってた気がしますけれど……まぁ、思い出せばそういう時代に覚えていましたしね。
生きるために必要な罪、ともいわれていましたが……そう考えるとカッコイイ集まりだったかもしれませんね
更に少し季節が過ぎれば、思わぬメッセージも届きました。 どういう仕組みかは知りませんが、返信しました。 胸のつかえがとれたようで、だいぶ楽になりました。
はやくご褒美を届けてほしいものです。 お話もしたいですしね。
あとは風呂屋が立つのを待つだけですが……それも、まだ時間がかかるでしょう。調べてもまだ情報が乗っていませんし。 まぁそのうち会えるでしょう。
……また行きたいかと言われたら、二度と行きませんけれど。 オォ～許しておくれ、命が大事～～～～
そう、命が大事ですから。
私のも、家族のも、みんなのも全部。