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No.34 サユキ
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age:26
sex:女
height:142cm
weight:???kg
Trend:出来るだけ避ける
Favorite:先生
Hate:過去に縛られること
Comment
たどり着く先は。
【Battle_Log】
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反田 早雪(たんだ さゆき)/26歳・高校教員(美術)・女

見た目
小柄。下手すりゃ生徒より小さい。
ボーダーのシャツに淡い黄色のカーディガン、デニムスカート。

~~PL知識~~物腰柔らかく生徒には好かれる性格をしているが、
強く物を言えず、低身長もあいまって舐められがちな面もある。
演劇部の副顧問をしていたが、わけあって今はしていない。

異能:少しの違和感 異形暴走なし
バディ:無し

願いは過去に戻ることだった。
1年半前に戻って、とある少女の自殺を食い止めたい。

-高校時代、家庭にとある問題があり、学校に中々行けなくなっていた。
たまに出れば誂われ、やがていじめの対象となっていく。
とある教師と出会い、更に家庭に踏み込んできて力技で問題を解決。
早雪は"先生"に憧れを抱き、それを目指すようになる。

やがて憧れへの執着だけで教師へとたどり着く。
新任で演劇部の副顧問になった。
ある日、所属していた一人が、いじめを原因に学校に来なくなった。
なんとかしようと尽力したが、うまく行かず。
多忙で対応が出来なかった間に、その子は事情で転校となってしまう。
その後気にかけていたものの、仕事もあって出来ることは殆どなかった。
半年後、追い打ちをかけるようにその子の自殺を知る。


*NG特に無いです。
ログ公開もご自由に。エゴサ出来るようになってると嬉しい(なくてもいい)。

memoday-1
 明確な願いを持ってこの島へ
 これから始まることを知り、島中を駆け回り……「人」を見て回った
 願いを持ってきた人も居れば、巻き込まれただけの人もいた 
 あまりの学生の多さに辟易した
 何人かの子供たちと言葉をかわした どうか無事で居てほしい

day 0
 駆け回る中である人と出会う
 何故か信頼できるとおもった

day 1
 目が覚めると身体に違和感があった
 でも違和感があるだけだった
 他の人のように身体が大きく変化したり 何かを出したり 操ったり
 そういったものは特に無かった

 その夜繰り広げられるで力を使ったやり取り いくつもの死
 自分も、人に「守ってあげる」と言えるような力が欲しい
 なのに能力の使い方どころか、どんなものかすらもわからない
 
day 2
 ある人に異能を調べてもらい力のトリガーを教えてもらった
 けれど、その条件は…

 今日も何も出来ていない
 ただのうのうと生きている

day 3
 あの人ならどうするのだろう
 異能が無くても私の手を引っ張ってくれたのかな
 わからない

 あの人ならきっと割りこんで怒っていた
 私は怖くて出来なかった

day 4
 殺された
 相手も異能に振り回されているだけのようだったし 恨んでは居ない

 通りすがりの人に助けてもらった
 人の姿をみとめ湧き上がる暴力的な衝動
 異能が目覚めてしまったらしいのを自覚した
 もう街には戻れないだろう

 女の子に襲われ逆に殺してしまった
 はずなのだが どうやら死んだけど死んでいないらしい
 そういう力もあるってことなのかな

 生徒の知り合い二人に声をかけられた
 広く交友を持てているらしい
 安堵すると同時に少しだけ羨ましいと思った

day5
 特に何もなかった
 良いことなんだろうけど

day6
 砂漠の景色は変わらない

 ある子が会いに来てくれた
 襲ってしまうのが怖かったけど 嬉しかった
 一つ相談を聞いた 私は応援したいと思う

day7
 とある子の秘密を知った
 戻ったらやることが出来た

 昨日の子がまた会いに来てくれた
 無事で帰ってほしい

final day
 何もない 
 いいことだ

after 1
 異能を消す薬を使ってもらった
 ようやく開放される

after 2
 初日に約束して行ってなかった温泉に行く
 色々予想外はあったけど楽しんだと思う

memo2何が何でも守りたい:57
何かあったら嫌:114/261
心配:181/210/256