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No.191 極・覇王丸
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age:おぼえてない
sex:”めす”だ
height:171cm
weight:58kg
Trend:理由があれば
Favorite:このしまでもらったもの
Hate:わすれること
Comment
「“これ”はもう、“これ”じゃないよ」
【Battle_Log】
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粗末な身なりの少女。牛のような角と尻尾を持つ。
気性は荒く、お世辞にも品があるとは言えない。品性も教養も身に着ける機会がなかった。
拳闘士として過ごしていたが、気づけばここにいた。

彼女は搾取される側の亜人である。
彼女は多くのものを奪われたが、名前さえも与えられなかった。
彼女はそれゆえに自身を“これ”と呼んでいた。



一日目、猫の耳が生えた少年から名前をもらう。極・覇王丸。
長いのでマルと名乗ることにした。

五日目、人造生命体である少年と共に未来を歩む決意をする。
共に過ごす時間がどれくらいであろうとも。
後悔など、決してしない。




……あのね。“これ”、何も持ってなかったの。
読み書きできないし、友達とか家族もいなくて。
“これ”や、“これ”と同じドレイをいじめて悲しませる、“人”そのものが嫌いだった。
だから最初は、『“これ”の世界の人間がみんないなくなりますように』ってお願いしようとしてたの。
そうしたらきっと、世界は穏やかに過ごせると思って。

でも。この島に来て、色んなものを手にしたの。
例えば、はじめて口にしたチョコレート。
例えば、一つになって皆と歌った時間。
例えば、ふわふわ楽しかったライブ。
例えば、例えば……。
数えきれないくらい、いっぱい。

知らないことだらけで。
“これ”の願いは、とっても勿体ないってことに気が付いて。

だからね、“これ”……ううん。マル、極・覇王丸は。
もっともっと色んなものを見て、触れて、知っていきたい。
見えるもの、見えないもの。
ここで貰ったもの、ぜんぶぜんぶ抱えて。

“これ”はもう、“これ”じゃない。
マルは、マル!

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ずっとずっといっしょの、バディ→No.138

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