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No.270 夕暮れ廃駅
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Trend:理由があれば
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永い夕暮れと共に最終電車は発車した。それが通りすぎた踏切は役目を終え、静かになった。
【Battle_Log】
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※以下は廃駅の描写です。廃駅について知りたい場合は【廃駅利用案内】まで読み飛ばしてください。

*カンカンカンカンカンカンカンカン………
      発車の踏切が鳴っている。

 *がたん……  ごとん。
      電車が揺れる音がする。

 島のどこかから、通信機から、この廃駅から。
 あなたは電車に想起させる何かを聞いたのかもしれない。
だとすれば、それは幻聴だろう。

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……駅が常に夕方なら、それは本当の夕方に発車することはないかもしれない。

(PL:夕方と書いてありますが、リアル都合で朝8時半から18時までフタハナ開けません。
 上記の予定は、遅い場合は夜9時以降になります。居合わられればよければご見物ください。)

その駅にとっての【お別れ期間】は、今回のゲームとは無縁の物だ。
ゲームが終わりに近付くにつれ、踏切は死者にこの場所を示していた。



今回のゲームの乗船券を仮初めの乗車券とした。
駅で待っていた乗客達は帰ることを望み、握りしめていた。



過去にここで果てて、未だに島に居た参加者達は電車に乗り込んでいく。
電車は間もなく発進するはずだったが、20分程遅延していた。
その間、乗客達は安心出来ていただろうか。

















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《夕暮れ廃駅》
廃墟を探索している最中、あなたは放置されていると思われる駅のホームに迷いこんだらしい。
余程キレイという訳でもないが、廃墟にしては荒れたり錆びている箇所が少ない。手入れされている……?
また、駅の構内も特にこれといった目ぼしいものは無さそうだ。都市の中にあるが、無人駅だったのかもしれない。
もう来ることのない電車を待つための椅子が、一定間隔で設置されていた。

他の廃墟に囲まれた中、差し込む光が空間を夕方に染め上げている。
この場所がおかしいことは、朝や夜に来るか…ずっと居れば理解できるだろう。
──この駅は、ずっと日が暮れている。



瓦礫に埋もれており、向かい側のホームがあるかは分からない。
見渡そうとしても、停車したままの電車と日差しが移動と視界を遮っている。
電車は先頭車両と後尾車両が存在せず、まるで両端を切られた魚のようだった。
この電車は手動で開けられるようだ。

……

このような駅に訪れたのは、迷いこんだからなのかもしれい。
もしくは、踏切の音に惹かれてやって来たのかもしれない。
あるいは『帰りたい』と思って辿り着いたのかもしれない。



ここに来たあなたは眩しい夕暮れの中、安らぎの地としてここを選んでもいい。
暮れ続けて日の沈まない駅で、あなたは眠りの中に沈んでいいのだ。

……

駅のホームの果てを目指せば廃駅からは出られる。
向かいのホームの方の電車の扉を開けて下車しても、駅の外へ出ることが出来る。
戻ろうと思えば、戻るべきだ。
駅の外で待っているのは、本来の時間帯だ。

=========【廃駅利用案内】==============

・このキャラクターはスポットのような物であり、空間の永続適切確定ロールとして昼夜を問わず常に夕方です。
 《夕暮れの廃駅と電車》というシチュエーションでロールをやるためのスポットとなっています。
 廃駅の位置は以下の通り。全て、誰でも入れる拠点が作成されています。
 ご利用していただけると幸いです。

 構内と電車の位置
【構内】(31,52)(31,53)(31,54)
【電車】(30,52)(30,53)(30,54) 

キャラクターは建築物であるため、返事は出来ないです。
この場所でのソロールでは一方的なメッセージは歓迎

建築物であるために、キャラクターとしては動けないのですが他人のロールを見るために移動したりします。見なかったことに……。

カンカンカンカンカンカンカンカン!
 このキャラクターは踏切の音と共に呪詛を掛けたりします。有害な建物です。
 その時死んでいる方、花弁の少ない方が対象です。
 駅に訪れたりするとこの呪詛は止みます。

・蘇生のためのバディ申請をすることがありますが、蘇生時に《抱きつく》であなたを電車の中に飛ばします。
 第2アビリティは【常時飛行】なので、元の場所に帰りたい方はアビリティシェアによるこのスキルを利用してください。
 (《抱きつく》前に、蘇生する方の現在位置は記録しています)

 バディを組んだ時には、『目覚めると夕暮れの電車の中に居る』『戻ろうとして扉を開ければ元の場所に帰られるだろう』のような描写及び警告があります。このキャラクターが蘇生すり際はこのような手間があるため、申請を無視していただいても大丈夫です。

・ログのスクリーンショット・保存・公開はご自由に。

=========【案内のおわり】==============


ガタン ゴトン

あなたがまだ何かを為そうとするなら
この廃駅は応えるだろう
あなたが行きたい場所へどこへでも

かんかんかん かんかんかん かんかんかん

死者を集めるために
迎え、見送る、亡霊のような駅だった


2020/3/20

弔いの最終列車を見送りましたn
当駅の 電車ごっこはこれにて終わります。

  皆様   みなさま
さようなら さようなら

願わくば この島の廃墟に、また新しい駅を。
《アナウンス担当より》

今あるのはもう、ただの廃駅だ。







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