Report.456

Name：ラヴィーネ
age：?
height：178cm
weight：?
like：?
dislike：雪
======Profile======

最初に見た光景は一面の白銀だった。
最後に見た光景も一面の白銀だった。
雪の激流にその身を呑まれ、
全ての終わりを知り、酷く冷たく苦しい死を目前に、
気が付けば、彼は一人でそこにいたのだ。



◆　◆　◆

脳筋の根暗で全てをどこかに落としてきたうっかりさん
幸いここに雪が見当たらないと風の噂で聞き
内心ほっとしている

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武器以外はほぼ着の身着のまま。ただの人間。
魔よけの蝙蝠の羽を模したかんざしを髪に挿しているが、
空腹で倒れているところに話しかけてきた魔神の肉に喰らいついてしまい、
成り行きでバディを組むこととなった。
後先を考えていないただの馬鹿である。

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======Log======
(new↑ ↓old)


・光世と銘の切られた刀を拾った。不本意ながら魔神の男と銘違いの刀のようだ。
　切れ味もよさそうなのでしばらく持ち歩くことにする
・魔神の男に襲われた・・・かと思ったら、助けられた。今後同行することになる
・口に出すのは恥ずかしいアレを拾ってしまった。脅しにはなるだろう
・男性同士が愛し合ういかがわしい本を見つけた。捨てた
・血のように紅い花をみつけた。誰かの瞳によく似た色だった
・ランドセルは捨てた
・気が付いたらランドセルを持っていたのでとりあえず拾ったものはランドセルに入れる