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No.127 ユラギエ
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age:????
sex:♂
height:???cm
weight:???kg
Trend:理由があれば
Favorite:草花
Hate:特になし
Comment
世界は希望に満ちている、それを伝えたい
【Battle_Log】
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名前→揺擬江(ユラギエ)

ローブを纏った黒髪の少年。
左目は視力を失い、右腕はもがれ、それでもなお彼から希望は失われない。

ユラギエは知っている。諦めればそこで終わりだと。
ユラギエは語る。どんな時も希望を捨ててはならないと。
ユラギエは信じている。いつか願いは叶うのだと。

だから彼は生きる。何度も何度も終わりを迎えてもまた立ち上がる。


【昔のお話】
あるところに魔女がいました。彼女はいつまでも若々しく美しい人でした。
捨てられた子を拾っては育て、教育を施し、そして送り出していた……
ユラギエも弟子の一人でした。ですが、彼は人一倍欲深い少年でした。
若く美しい魔女と永遠に共に生きたい、魔女のようにいつまでも若く美しい姿でいる方法を手に入れたいと願うようになりました。
だからこそ彼は甲斐甲斐しく魔女に仕え、恋心を打ち明け、手を取ろうとしました。
しかし、魔女はこう言いました。
「永遠に生きるということは永遠に苦しむということ。この夢も希望もない理不尽な世界で生き続けるのはあまりにも残酷で苦しいことです。」
それと共に、信頼する弟子であるユラギエに魔女は秘密を打ち明けました。自分の不老不死の原因を。

……次の日、ユラギエは魔女に豪勢な食事を振る舞い、そしてその美しい黒髪へ櫛を贈りました。
恋心を打ち明けた己を受け入れられずとも良い、けれど諦めてはいけない。きっといつか貴女も救われる。
そんな言葉に胸を打たれた魔女は、……その晩餐の後に倒れ伏して苦しみます。
ユラギエは食事に毒を盛ったのです。そして、苦しみ悶える彼女の身体を腑分けし、永遠の命と美を与えてくれるソレを手に取ろうとしました。

━━その日、死んだのはユラギエでした。魔女は恐怖に駆られて抵抗し、彼を串刺しにして殺したのです。
ですが、ユラギエは死の間際に己へ呪いをかけました。死ぬたびに魂を削りながらも死の淵から舞い戻る、不完全な転生の呪いを。

ユラギエは後悔していません。悪いことをしたとも思っていません。どうして魔女が自分を殺そうとしたのか、ただそれが悲しいのです。








恋愛ロールについてはNLのみ対応できますが、基本的に非推奨です。
(とはいえロールの流れでそうなることもあるかも)
エログロどちらも対応可能。
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